総務・経理・人事・法務・ITなどバックオフィス業務のためのAsana活用法

Jun 5, 2020, 7:00 – 8:00 AM

About this event

総務・経理・人事・法務・ITなどバックオフィス業務に携わる方と、その管理者の方向けのセッションです。

納期やリリースなど、プロジェクト単位で業務が進む事業部に対して、バックオフィス業務に携わる方は、日々経常的に業務をこなすことを期待されています。

このようにプロジェクト単位で作業をする人たちに比べて、成果や結果が可視化しづらいために、貢献が表に表れづらい「縁の下の力持ち」であることを余儀なくされているのです。

バックオフィス業務は、直接会社の業績に繋がる部門が効率的に業務を遂行できるよう、裏方として会社が機能することを支えます。全社員にサービスを提供する場合から、社員の事由に沿った対応など様々ですが、いずれの場合も多くの案件をチームで分担して対応します。 決まった作業ステップを処理する内容もあれば、ケースバイケースの判断を求められるような場合などもあり、業務が属人化されず、チームとして対応できるようになっていることが重要です。

そんなバックオフィスの業務の多くは、正確な実施はもちろん、同時に効率を求められ、その結果としてリスクを回避し、受け身で業務を処理するというメンタリティになってしまう社員も多くいます。

また、仕事量やかなりの努力にもかかわらず、定量的な評価などが付けにくく、正当な評価をすることも受けることも難しかったりします。

もっといいやり方はないでしょうか?

今回のAsana Japan オンライン配信では、バックオフィス業務の正確な実施、効率の追求を、Asanaとしてどのように支援できるかをデモを交えてご紹介し、受け身になりがちなバックオフィスが、積極的に攻めに打って出るチームに変わるためのキッカケを提示できればと考えています。

講師は、組織開発のエキスパートである後藤誠一をお呼びして解説並びにAsanaデモをしながら進行して参ります。ぜひ実際のAsanaの画面を開きながらご視聴下さい。

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日時:2020年6月5日(金)16:00 - 17:00

アジェンダ:

  • 事業部とのコラボレーションで業務を可視化
  • 作業のプロセスを自動化と自働化
  • バックオフィスチームのモチベーションを上げる評価方法

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URL>>>> https://asa.na/radio-ops

Speaker

  • 後藤 誠一 Seiichi Goto

    Asana Japan株式会社

    Customer Success Manager

Moderator

  • Akira Uchino

    Asana

    Marketing Lead

Panelist

  • Tomo Aoki

    Asana

    CSM